【社会人2年目】を迎えるあなたへ 一度立ち止まって考える!

大学を卒業して、無事に就職が決まり社会人になりました。

怒涛の1年間が過ぎさろうとしているけど、いまいち会社の全体像がまだ把握できていないと思い悩まれていませんか?

一人前の社会人を目指してみたい

目的意識を持つ

これから長い時間を「会社で働く」時間です。

多くの人は、「働く」・「仕事」=人生となります。

働くことは、相手を喜ぶ人、助かる人がいるはずです。

セールスで商品を売ることでお客様に満足してもらいます。

仕事により喜んでくれる人がいるなんてやりがいがあることだと思いませんか。

社会の為に役立っていると実感できます。

自分を必要としている人がいると知ります。

自分の存在価値を確かめることで生きていける場所が見つかります。

会社で働くことで専門性も身につきます。

ただ、なんとなく作業していて仕事をしているのと、きちんと目的意識を持つのとでは違います。

たとえば、「この業務は会社の中でどこに位置するのだろう」と一つひとつのことを確認意識を少し持つだけで自己現実ができます。

男女の雇用格差は本当になくなったの?

女性が社会進出した

同じ年代、同じ大卒の男女。

大事な仕事を男性がバリバリこなして、女性は、お茶くみ、コピー取り。

そんな話ももう昔の話。

1986年から男女の雇用格差をなくすために男女雇用機会均等法は施行されました。

学校を出るまでは差別されたことがほとんどなかったのに、同期の男性と何かにつけて差をつけられる。

会社に就職した女性なら一度は思うことではないでしょうか?

会社は差別をしないように努力をしなければならないけれど、禁止ではありませんでした。

1999年になりようやく男女差別が禁止されました。

雇用形態のメリット・デメリット

おもな雇用形態のメリット・デメリット

正社員

社会保険や福利厚生制度が完備されてボーナスや有給休暇があります。

デメリットとして、会社の命令は基本的にしたがわなければなりません。

転勤を拒否できませんし、不本意でも左遷や出向は受け入れざるをえないでしょう。

会社の中で、正社員だけが働いているとは限りません。

派遣労働者

人材派遣会社(派遣元)から派遣されます。

派遣労働者の雇い主は人材派遣会社です。

どういう仕事をするか指示するのは派遣元が労働者派遣契約を結んでいる会社(派遣先)です。

契約社員

労働契約にあらかじめ雇用期間が定めています。

契約社員は契約期間の満了をもって自動的に労働契約が終了します。

メリット待遇面では正社員に準じるものでありながら、正社員ほどの拘束は受けないです。

デメリットはやはり契約期間の定めがあることです。

派遣労働者もデメリットは同じでしょう。

業務委託契約で働く人

注文主から受けた仕事の完成に対して報酬が支払われるスタイルです。

フリーランスや個人事業主が当てはまります。

メリットは、やはり自由度の高さです。

デメリットは、成果に応じた報酬は得られるけど、安定的は収入は望めないことです。

就職先や転職先を考えるときは、このような雇用形態も考え、メリット・デメリットも把握しておくことです。

今後発展する会社「良い会社」「悪い会社」

社会に役立つ会社かどうか?

社会的な責任をきちんとはたしている企業が良い会社と判断される時代です。

たとえば、環境のことを常に考えている会社。

本業とは別にあちこちで植林をしている会社の株を買う人もいます。

そういう会社は将来的に伸びることでしょう。

日本は資本主義の経済です。

良い商品をつくり、お客さんに喜んで買ってもらえるから儲かる。

国や都道府県に法人税という形で税金を納めます。

儲かっている会社は良い会社ということになります。

逆に悪い会社とは儲かっていない会社です。

社会に求めているものを提供しない。

どこかに無駄があるということ。

もちろん企業が倒産するのは、働いている人にとりいいことではありません。

お客さんに見捨てられたか社会的に存在価値がないと見られたということです。

社会に支持されるからこそ存在できます。

この大前提を忘れないで下さい。

まとめ

一人前の社会人を目指すには、目的意識を持つことです。

働くことは、相手に喜ぶ人、助かる人がいるはずです。

自分を必要としている人がいると知ります。

そして、雇用形態のメリットとデメリットがそれぞれありました。

自分にあった雇用形態を把握することが大切です。

今後、発展する会社「良い会社」「悪い会社」は、社会的な責任をきちんとはたしている企業が良い会社。

悪い会社は儲かっていなく税金も納められないという悪循環になります。

あなたは、もしかしたら、第一希望の会社への入社ではなかったかもしれません。

入社試験に合格したことで、今につながっています。

その一方で、その会社の試験に落ちてしまった人がきっといます。

自分が辞めたいと思ったときは、その人たちのことを少しだけでも考えてみて下さい。

会社の仕組みをどうなっているのかを考えチャンスを活かしてください。

不満は誰にでもあります。

会社のことを一生懸命調べて色々な人と話して会って、会社を知る努力をしてみて下さい。

必ず道はあります。