【初めての転職】活動流れを把握し不安を吹き飛ばそう!おさえておきたい6つのポイント!

初めての転職活動のときは、どのように流れを進めていけばいいか分からないものです。

就職活動のときのように周りにあわせて動けばいいわけではなく自分一人で動き出すのだから、最初の一歩は勇気がいるものです。

そこで、今回は初めての転職をしようと思っている人にむけて、活動の流れについてご紹介します!

不安が募る初めての転職

ひとつの企業でしか働いたことがなく、社会人としての経験も浅い時期の転職では、どのように進めたらいいのか不安が募るものです。

周りと一斉にスタートした就職活動は、情報もたくさんあるし進め方に迷ったりすることはありませんでしたよね。

けれども、転職活動はたった一人で進めるもの。

内定までの大体のスケジュールが横並びで決まっていることもありません。

このように、不安がいっぱいの初めての転職。

成功する秘訣は、自分で一歩を踏み出すこと。

これに尽きます。

「今だ!」と思ったときに、ともかく動き出してみましょう。

「会社を辞めたいけど、でも悪いことばかりではないし。何より転職活動なんて勇気がいることだし・・・」と思っているとしたら、その時間がもったいないですよ。

一歩踏み出してみれば、意外にも転職活動のハードルは高くなかったことに気付くことができるはずです。

転職活動の一般的な流れ

まずは、自己分析とキャリアの棚卸しをします。

学生の頃は自己分析だけで良かったものが、転職活動ではキャリアの棚卸しが加わります。

社会人経験が浅い人は、この項目に自信が持てないかもしれませんが、少ない経験の中でも必ず身についているスキルがあるので、どんなに小さなことでも書き出してみましょう。

次は、転職市場の情報収集です。

自分が転職を希望する業種や職種での求人は豊富にあるのか、それとも今は業界として求人が抑えめなのかといった社会的な動向を把握しておくことです。

その次は、希望や条件の洗い出しです。

ここを曖昧なまま応募してしまうと、本末転倒の結果になりかねないので、しっかり自分と向き合いましょう。

続いては、いよいよ本格的な活動のスタートです。

転職エージェントやハローワークなどに登録し、自分の希望にあった企業の求人をピックアップしていきましょう。

登録と並行して、履歴書や職務経歴書などの書類を作ります。

職務経歴書は特に時間を要するものですので、余裕を持ってとりかかりましょう。

自己分析やキャリアの棚卸しが十分にできていると、スムーズに進みます。

そして、いよいよ応募します。

応募企業は複数社にし、適性検査や面接にのぞみます。

学生時代と違って仕事をしているため、スケジュールの調整が難しくなりますが、ここが踏ん張りどころです。

そして内定をいただけたら、職場と退職日の調整をし、退職日と入社日を決定します。

大まかには、このような流れになります。

初めての転職活動、ココは押さえて!

内定までにかかる時間を想定しておこう

転職活動を始めてから内定が出るまで、スムーズに行っておおよそ2ヶ月程度です。

その後、現在の職場に退職の意志を伝えてから1ヶ月後に退職するのが一般的です。

最初に自分の希望や条件をはっきりさせる

転職サイトなどには、条件や希望をチェックする項目があります。

漠然としたままの状態でこの画面に行くと、そこで検索に引っかかった企業に「自分を合わせ」にいってしまうことがあります。

最初に希望をはっきりさせておきましょう。

自己分析をして、条件と希望を洗い出す

自己分析をすることはとても大切です。

次に入社する企業ではミスマッチが起こらないよう、自分にはどんな仕事が向いているのか考えましょう。

同時に、希望や条件もしっかり洗い出しましょう。

ここが曖昧だと、転職しても結局不満が募ることになってしまいます。

転職エージェントを活用する

転職エージェントは、勝手が分からない転職活動をすすめる最高のパートナーになってくれる存在です。

登録無料のところが多いので、ぜひ活用しましょう。

複数社に応募する

応募は、同時期に複数社に行いましょう。

そして、できれば複数社から内定をもらい、自分にとってもっとも良い企業を選べるようにしましょう。

内定が出た後の猶予期間に注意

内定が出た後に内定を受けるか辞退するかの猶予期間は、一般的に一週間程度です。

あまり猶予期間はありませんので、注意が必要です。

転職活動を成功させるためにできること

転職活動は、ひとりでするマラソンのようなもの。

コースもゴールも自分で決めるため、初めてだと不安が募ります。

そんなときに助けになるのが、転職エージェントやハローワークです。

自分の走るペースやコースが間違っていないか、もっと良いコースがないか、といったことをアドバイスしてくれる場所ですから、ぜひ賢く活用しましょう。

それでも、仕事をしながらの転職活動は時間的にも体力的にもハードになることは確かです。

ですから、転職活動をするときは心身ともに健康でエネルギーに満ちていることが大切です。

今持っている不満を次へのエネルギーに変えて、走り出しましょう。

まとめ

いかがですか?

今回は、初めて転職活動をする人に向けた活動の流れや押さえておくべきポイントについてご紹介しました。

自分ひとりでスタートして、最後まで自分でコース設定をしながら走り切る孤独なランとなりますので、良いアドバイスをくれるエージェントなどをうまく見つけて、伴走してもらうようにしましょう。

そして、よりよい企業に巡り会える転職活動にしましょう!