暮らしに【ルーティン】を作って★疲労知らずで仕事に集中する方法!

「仕事に集中して取り組まなくてはいけないのに、午前中から疲れてしまって効率よく進められない」なんてことありませんか?
それ、ルーティンがないことが原因かもしれません。

芸能人や人気ユーチューバーの朝のルーティンや夜のルーティンの動画が人気ですが、こういったルーティンをつくることはとてもいいことです。

今回は、ルーティンの効果とルーティンの作り方についてご紹介します!

どうしてルーティンを作るといいの?

ルーティンとは、同じことを習慣的に行うことです。

朝や夜のルーティンや仕事を始める前のルーティン、アスリートが試合前に行うルーティンなど、さまざま。

それほど意識していなくても、誰でもいくつかのルーティンを持っているものです。
特に朝は、起きてから仕事に行くまでの行動の順番が決まっている人が多いでしょう。
これがルーティンです。

意識してルーティンを多く持つことには、多くのメリットがあるのです。

メリット1 決断の数を減らせる

人は、1日に数えきれないの程の決断をしています。
一説によると、その数3万5千ともいわれています。

「朝ごはんは何を食べるか」「会社には何を着ていくか」「出社前に買う飲み物は何にするか」など。
「決断」というには小さすぎることでも、人は目の前にある選択肢からひとつを選びとっているのです。
そこには少ないけれどエネルギーを使うため、疲労感が蓄積していき、仕事を始めるころにはもう疲れてしまっている、などということになります。

ルーティンを作れば、決断の数を減らせるのでその分疲れもなくなります。

メリット2 ストレスが減る

「やりたいと思っていることがあるのに、結局今日もできなかった」そんな毎日の連続だと、できない自分にストレスがたまります。
しかし、例えば朝のルーティンの中に「夕ご飯の下ごしらえをする」「掃除機をかける」「資格の勉強をする」などを組み込んでタスクを完了できれば、かなりストレスが減ります。

メリット3 時間管理ができ、主体的に生きられる

「ふと気づくと時間が経っていて、今日もやりたいことをやれなかった」
このように、さらさらと時間が流れてしまっているように感じる人は、主体的に生きられていない焦燥感を抱いているかもしれません。
ルーティンを作って「この時間はこれをする」と決めておくと、やるべきことややりたいことに取り掛かることができます。
そんな時間を過ごせるようになると、自分で時間をコントロールしている感覚が生まれ、主体的に生きていると実感できるようになります。

メリット4 モチベーションが必要なくなる

「よし、掃除をしよう!」と思い立ち、家の隅々まで掃除をする、という日がありますよね。
こういったモチベーションが常にあるならいいのですが、モチベーションが上がらないと、まったく掃除をしない日が続くこともありませんか?
毎日するような最低限のことは、ルーティンに組み込めばモチベーションは必要ありません。
ルーティンの一環として何も考えずに淡々とこなせばいいので、余分な意思決定が必要なく、ラクになります。



ルーティンの参考例

<朝のルーティン>

朝は、もっともルーティン化しやすい時間帯です。
朝起きてから家を出るまでの時間にすでにルーティンを持っているでしょう。
そこにプラスアルファで、朝のうちにやっておいたら帰宅後ラクになることを組み込むのがおススメです。
そうすると、放り投げたまま出勤してしまって、帰宅した後に「あーあ、今日もだめだった」などと落ち込むこともなくなります。

<服装のルーティン化>

スティーブ・ジョブズは、毎日同じ服を着ていたことで有名です。
オバマ前大統領も同じ服を着ているそうです。
スティーブ・ジョブズは、その理由を「意思決定の疲れを抑えるため」と言っていたそうです。

成功者はこうした方法をとっていることが多いようです。
毎日重大な決定をしなければいけない立場にある人が、その数を減らすためのアイデアです。

「毎日同じ服」とまではいかなくても、服装をルーティン化するのは比較的簡単にできることではないでしょうか。

季節ごとに一週間分のコーディネートを考えれば、毎朝着る服に悩む時間が短縮でき、ほかの有効なルーティンに充てられます。

<通勤時間のルーティン化>

通勤の時間は、所要時間がはっきりと決まっているのでルーティンのゴールデンタイム。
ルーティンがあれば、ただの移動時間が充実した時間にチェンジします。

車通勤であれば、音声のニュース配信を聞く・語学のリスニングの勉強をするなど。

電車通勤であれば、SNSの更新作業・ニュース動画の視聴など。

自分を向上させるためや、趣味の世界を深掘りするための時間に充てられるよう「通勤時間の●分間でコレをする!」と決めてみましょう。



<仕事を始める前をルーティン化>

仕事を始める前に、デスク専用の加湿器の水を変える、いつも同じコーヒーを買って会社へ向かう、など、仕事を始める前のルーティンを作ると、自然と体が仕事モードになり、集中力がアップします。

ルーティンを作るコツ

すでにあるルーティンの中に「ついで」を組み込むと、日々のタスク完了率が大幅に上がります。

例えば、朝洗面所で洗顔をした「ついで」に洗面ボウルの掃除をする。
さらにその「ついで」に洗濯機をかける。

トイレに行った「ついで」にトイレ掃除をする、など。

毎日の習慣に関連付けてルーティンに組み込むと、「わざわざ」洗面所やトイレの掃除をするよりも腰が軽くなります。

ぜひ日々の暮らしの中の「ついでのルーティン」を探してみましょう。

まとめ

いかがですか?

いくつかの時間帯で行うルーティンが決まっていると、それだけ決断の数が減って他の事に注ぐエネルギーが増えます。

仕事にも集中でき、効率アップしていることに気づくのではないでしょうか?

ぜひ、自分にあったルーティンや自分を向上させるためのルーティンを作ってみましょう!