新入社員が【職場でのコミュニケーション力】を高める方法【7つ】を紹介!

新入社員にとって「職場での円滑なコミュニケーションがよく分からない」という悩みは多いものです。
社会で必要となるコミュニケーションは学生時代に友達同士で行っていたものとは違い、礼儀や社会マナーをわきまえた上で円滑に行っていく必要があります。
会社では上司や先輩とのコミュニケーションのとり方が上手でないと仕事に支障をきたすこともあります。

そこで今回は、新入社員がコミュニケーション力を高めるための方法について紹介します。
新入社員の方、会社でのコミュニケーションに自信のない方はぜひ読み進めてください。

職場ではコミュニケーションが必須

社会は人間との関わりで成り立っています。
職場でのコミュニケーションは、周囲の人と人間関係を作るために必要不可欠なものです。
業務上必要な会話をするだけだとしても、感じよく友好的にすることで仕事が円滑に進みます。
仕事は自分ひとりで完結できるものはほとんどありません。
同じ部署の人たちやプロジェクトメンバーと協力し合いながら作り上げていくものです。

さらに新入社員の場合は上司や先輩から教育してもらいながら仕事をすすめたり、さまざまなシーンでフォローしてもらったりすることになります。
質問したいことがある場合も、コミュニケーションが円滑にとれていれば効率的に質問してすぐに仕事に活かすことができます。
顧客対応がある仕事の場合は、相手の要望やニーズを聞き出すためにもコミュニケーション能力が必要になります。
社会では、あらゆる場面でコミュニケーションをうまくとることが欠かせません。
職場でのコミュニケーションは学生時代のような友達同士のものとは違うので、ふさわしいコミュニケーション力を身につける必要があります。

新入社員コミュニケーションの悩み「あるある」

入社して間もない新人が社内でのコミュニケーションに抱える悩みを紹介します。

目上の人と何を話していいかわからない

学生時代にはほとんど接することのなかったような、異なる世代の上司や先輩と毎日顔を合わせることになり、どう話かけていいのか分からないという悩みが生まれます。

上司のことが苦手

自分の上司となった人が単純に苦手で、コミュニケーションをとりづらいということがあります。
学生時代のキライな教授や先生とはワケが違いうまくやらなければなりませんが、新入社員にとってはなかなか難しいものです。

敬語がよく分からない

新入社員はデジタルネイティブ世代です。
かつては友達と連絡をとりたいときは相手の自宅に電話をかけて本人につないでもらうため、自然と敬語を使う機会がありました。
しかし今の若者はスマートフォンで直接連絡を取り合うため、そのような機会をあまり持つことなく社会人になります。
そのため会話の中で敬語をスムーズに使うことが難しいと感じることも多いようです。

新入社員がコミュニケーション力を高める方法

社会でコミュニケーション力を発揮していくためには基礎的なことを押さえましょう。
本項で詳しく紹介します。

基本的な敬語を話せるようにする

敬語が身についていないと、コミュニケーションをスムーズに進めることができません。
まず、基本的な敬語を習得しましょう。

ビジネスマナーを身につける

研修でビジネスマナーを学ぶ時間があるでしょう。
研修が終わって時間が経ってからも、折りにふれて研修内容を振り返りビジネスマナーを自分のものにしていきましょう。
上司や先輩、取引先の人と円滑なコミュニケーションがとれるようになります。

あいさつをしっかり

あいさつは何よりも大切なコミュニケーションです。
あいさつさえしっかりできてれば、新入社員の敬語の間違いやビジネスマナー違反も多めに見てもらえるものです。

ハッキリ返事をする

上司や先輩に話しかけられたときはハッキリとした声で、ハキハキと返事をしましょう。
分かりやすいコミュニケーションにつながりますし、やる気や前向きな姿勢を示すことができます。

質問したいことをまとめてから話しかける

新入社員は、毎日のように上司や先輩に質問しなければならないことがでてくるでしょう。
忙しい中、質問に答えてもらうので短い時間で答えてもらうよう準備することが必要です。
質問事項はあらかじめまとめて短時間で話を終わらせられるようにしましょう。

報連相を意識する

「コミュニケーションを取らなくては!」と意識しても、苦手意識がある人はそううまくいくものではありません。
それよりも、必要不可欠となる「報告・連絡・相談」のいわゆる報連相を外さないよう心がけましょう。
特にリモートワークを取り入れている企業では細かい報連相が不可欠になります。

クッション言葉を使う

話しかけるときや電話をかける際は「今、お時間よろしいでしょうか?」などとクッション言葉を使いましょう。
業務上必要なことがあって話しかけるとしても、相手は手が離せない仕事をしていることもあります。
クッション言葉を添えることで相手の心象がよくなり、その後のコミュニケーションがスムーズになります。

まとめ

今回は新入社員が職場でコミュニケーションをうまくとるための方法について紹介しました。
職場ではコミュニケーションが必須ですが、まだ社会に出て間もない新入社員にとってはなかなか難しいものです。
基本的な敬語や社会マナーを身につけ円滑にコミュニケーションを進められる力をつけましょう。