(2020年5月9日 更新)
皆さんこんにちは☆
今回はできるタイトルの男の朝のルーティンを紹介していきたいとおもいます!
目次
ルーティンとは
ルーティンとは、簡単に言えば同じことをするという意味です。
今回であれば、毎朝その日を充実させるためや結果を良くするためにその人がおこなっていることです。
出来る人は何をしているのか、何をしているのか少し気になりますよね!
実は、どの業界でも「出来る人」程、自分の中で決まったルーティンを持っているんです。
結果が出し続け、輝いているサラリーマンから、とんでもない発想をして話題性に溢れる経営者まで皆さんが行っている朝のルーティンを調査してみました!
朝がキマれば1日が大きく変わるかもしれません。出来る人の共通点は一体なんなのか?
調べていくと「なるほど」となるようなものから、「ホントに!?」と思うようなものまで面白いものが色々ありました。
早速ですが、調査した結果寄せられたルーティンを並べていきたいと思います!
出来る人のルーティンはこれだ!
①朝から肉を食べる(肉の種類は関係なし)
経営者のかたで毎朝よく食べている人がいるとのことで、それを真似するようになったとのことです。
肉食・・・朝から胃が重くなりそうですがなんだか活力が湧きそうですね!まるで百獣の王ライオンですね(笑)
②自分の好きなことをする時間を確保する
1時間でも30分でもいいので、好きな事に没頭する時間をつくることが頭の切り替えになるようです☆
毎日の確保は大変かもしれませんが、頭の中を整理するためにも確保するといい日常になりそうです!
③出勤前に座ってコーヒーを飲む時間をつくる
朝の時間(頭が起きてくる)ためにルーティン化しているとのことで、朝起きて座ってコーヒーをのむと、仕事の始まりの時にはトップギアに入れられるとのこと☆
朝が苦手な方も多いかもしれませんが、行動までの時間をつくることにしおりを挟んでおくようでいいですね!これをしたら朝が始まる・・・ナイスルーティン!!
④鏡をみて自分に5回、話しかける『俺はできる』
自分に語り掛けることで、家族や誰かと住んでいると心配されそうですが恥ずかしがらずにやることもポイントらしいです。
ポジティブな言葉や、自分がその日何をするかなどの目標を5回~10回言うといいそうです。
ムードメーカーがいてチームの士気が上がることがありますが、自分自身のパフォーマンスをあげるためのルーティンですね!筆者もこれは実践しています!
⑤瞑想する(マインドフルネス)
集中力を高め、心の整理もできるようです。ストレスを減少させることと、無の状態にすることになるのでそのあとの、創造性が向上するとのこと。
⑥朝に最重要な仕事をこなす
一番効率がいいと言われているのが、朝とのことで朝一に一番重症な仕事をこなすと効率も上がり、結果も出やすいとのこと。
人間の集中力の持続時間やその限界と関係がありそうですね☆
⑦朝起きて、大声で笑う
これをすると、感情がマイナスにいきづらいので楽しく取り組みができるようになるとのことです。
お隣さんがいるかた、壁が薄い方は近所迷惑となる可能性もあるので音量調節にご注意ください。(笑)
⑧筋トレをする時間を毎日つくる
脳の活性化に繋がり、頭の回転が速くなるそうです。
これは各経営者も行っていたりだとか、今ではかなりメジャーなルーティンですよね!例外はありますが、出来る男ほど身体が鍛えられているといっても過言ではありません!
⑨起きて携帯の光を見るまえに朝日を浴びる
人口の光を受ける前に、まずは自然の光を浴びるとのこと。
これまた面白いルーティンですね。こだわりが詰まっていそうです☆
⑩人がいてもいなくても、ありがとうを3人に言う
基本的には1日のうちに3人に感謝の言葉と気持ちを持ち、伝える。3人に会わない日が、もしあれば口に出してありがとうというとのこと。
礼儀作法から考え方まで、心が広くなりそうなルーティンですね!(^^)!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
色々な人が色々なルーティンをしていますが、共通してみられるのは自分の中でギアチェンジの合図としてルーティンを取り入れているかたがほとんどです。
自分に合う最強ルーティンを見つけて、あなたも出来る人になりましょう!!