転職活動に不可欠!「自信」をつける!

「最近、あなたはいつほめられましたか?」

当たり前のことですが、大人になるにつれて「ほめられる」ということが、だんだんと少なくなっていきますね。

新社会人の頃は、覚えるべきことが多くて、それをこなしていくことで出来なかったことができるようになり、上司からほめられることもあると思います。

けれども、子育てや家事をしていても周りからほめられることなんてほとんどありませんし、社会人経験が積み重なってくると、できるようになったことが続けばそれが「当たり前」になりますし、「当たり前」と「できる」がセットになって、

当たり前のようにできることが求められます。

それは、子どもの成長をみていても同じなのですが、歩けるようになったときは格別に喜ぶのに、歩くことが当たり前になると毎日歩いてすごいね!
なんてほめないわけです。

でも、実は「当たり前」のように「できる」ことは、そこに価値があって、自信を持つことができる部分なのです。
一緒にそれをかみ砕いていきましょう。

自信とは?

自信とは一体何か?

「わたし、これに自信があります!」

と言えることって、人よりも得意なことだったり、人から褒められることだったり、他人とそのことについて比較してみて、優れていることだったりしませんか?

比較が存在しなければ、そこに自信をもつことなんてないわけですが、比較することによって自分のそのものに対する出来具合というものがわかります。

もしくは、他人と比べることがなかったとしても、「昨日の自分」と「今日の自分」を比べたときに、昨日よりも今日の方が進んでいたら、うまくできたと思うかもしれませんし、もしも昨日よりも今日の出来具合があまり良くなければ、うまくいっていないと思うかもしれません。
いずれにせよ「比較対象」が必要なのです。

その比較をすることによって、うまくいった・うまくいかなかったの波はあるにせよ、前進していくわけです。

その前進の先に、どういった状態というものが平均であり、どういった状態のものが素晴らしいのか、もしくは、あまり良くなかったのかがわかります。

それを通してみていくことで、どういった状態があるにせよ「自信」というものが生まれてきます。
それは、継続しているということから生まれてくるものなのです。

継続をしていることでしか「自信」というものが生まれないなんて面白いですよね。

単発でやったことで、うまくいったことがあるという人もいるかもしれませんが、それだけで自信を生み出すというのは難しいのです。

その単発の件だけではなくて、それで自信を持つ人がいるとすれば、無意識に過去のそれまでの自分の何かの実績とを結びつけて比較していると思います。

最初からうまくできなくて当然

よく、完璧な人や自分が凄いと思う人と比べたりして、自信を持てない人がいます。
かく言う私もその一人でしたが、ベクトルが間違っているのです。

比べる先が自分よりも未来に向かっていて、まだ起きていない、そこに到達していない不確定な要素に対して比較対象をもってきているので、「できた」と思える量が圧倒的に少ないのです。

最初から、高い目標を掲げて取り組むことは大切なことですし、それをすることはとても重要です。
ですが、自信が持てない人というのは、そこで比較して「落ち込む」ということをしてしまうので、うまくいきません。

自信をもっている人というのは、「できること」に対して目を向けている人です。

小さなことでもこういうことができたとポジティブに解釈して進んでいける人です。
そこに、他人の評価は関係ありません。

大事なことなので、もう一度。

他人の評価をそこにのせないこれはとても大事なことです。

独りよがりになる、天狗になるということとは違います。

自分の心と向き合うときに「他人からみて」という要素を入れないことです。

自分がコツコツとやってきたことを他人が「できていない」と言ったとしても、自分にとって「コツコツ」継続して、できないことができるようになったり、少しでも変化があるならば、その変化をしっかりとくみ取ってあげることが大切です。

そういう、自分にとってとても大切な声を大事にしましょう。

自信をもつきっかけとして、他人と比較することはあると思いますが、それをずっと継続するのではなくて、最終的には自分との比較になっていきます。

誰かからほめられたら嬉しいですし、励みにもなります。
それは紛れもない事実ですが、それを期待するのは違います。
誰かからほめられるのはおまけとして、ついてきたら嬉しいなというものです。

それを目的にしてしまうと、のちのちとてもしんどくなってしまいます。

まとめ

普段から、「自分をほめる」ということを習慣に取り入れてみましょう。

些細なことで構いません。
メイクを落として眠れた、というような「当たり前でしょう」と思われることからで構わないのです。
小さな気付きを重ねていけば、それが自信に繋がります。
いきなり自信をもつことはハードルが高いので、自分をほめる、まずは3日間やってみましょう!
できたら一週間、それが習慣になるように自分をほめていきましょう。