こんなに頑張っているのに評価されないのはなぜ? 評価を上げるポイントは?

自分は十分頑張っているつもりなのに、なぜか評価してもらえない、という悩みを抱えている人は多いものです。

それが不満に繋がり、仕事へのモチベーションを失ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、仕事で評価してもらうポイントについてご紹介します!

仕事の不満の原因は評価されないことにある!?

「いつも仕事に真面目に取り組んでいるのに、なぜか評価してもらえない」こんな人、いますよね。

いくら頑張っても評価してもらえないと、モチベーションも下がってしまいます。

そしてそれは会社への不満となって、「いつまでも自分を認めてくれない会社にいるより、転職しようかな」という発想になってしまうことがあります。

会社に不満を持っている人は、突き詰めていくと自分が正当に評価されていないという満たされない心が根底にあるかもしれません。

こういった人の場合は、安易に転職を考えるよりも、「どうしたら評価してもらえるようになるか」ということを考えて、しばらく今の会社で頑張ったほうが得策かもしれません。

なぜ評価されないのか

では、なぜ頑張っているのに評価されないのでしょう。

その理由としては、さまざまなことが考えられます。

努力する方向性がズレている、社会人としてのマナーが備わっていない、評価基準に達していない、気付いてもらえていない、ネガティブな言動が多い、上司の期待値が高い、といった感じでしょうか。

自分としては「正当に評価してもらえていない」と思っていても、上司からしたら正当に評価した結果なのかもしれません。

そういった、上司や会社側と自分との間にある食い違いを見定めると、自分の仕事がうまく回りだすきっかけになるかもしれません。

あまりないと思いたいことですが、正当な評価を下すべき立場の上司に問題があることもあります。

こういったときの対応は難しいものがあります。

話のわかる違う部署の上司に訴えたり、上司にとっての上司に当たる人に相談したりすると、改善できるかもしれません。

評価を上げるにはどうしたらいいか

自分の仕事が生産性に直結しているか考える

仕事では、常に結果を求められます。

自分が今一生懸命取り組んでいる仕事は、会社の生産性を高めるものかどうか、考えるようにしましょう。

どんなに努力している人だとしても、方向性がズレていて会社の利益につながらなければ、会社は評価してくれません。

基本マナーを身につける

たとえ仕事ができても、あいさつをはじめとした基本マナーがそなわっていない人は、会社はあまり評価しません。

特に、営業や接客など、クライアント対応がある仕事の場合はそこが重要視されます。

社会人としての基本的なマナーは、ぜひ身につけておきましょう。

評価基準を把握する

社内で評価基準が明文化されている場合は、自分がそれに沿った動きをしているか見直しましょう。

改めて見直してみると、自分のズレなどに気付けるかもしれません。

自分がやった仕事は報告する

上司に自分の実績が届いていない場合があります。

実績が数字などで現れない職種の人は、「報連相」を使い、上司に自分の仕事ぶりを伝える機会を持ちましょう。

ネガティブな言動はさける

仕事内容や同僚、上司のことなどを何かにつけてネガティブに捉え、発言することは控えましょう。

批判的なことばかり言う人は、なかなか評価されません。

また、自分のやりたくない仕事を振られたときに嫌々やっているといった態度をとらないことです。

このような態度を取る人は、それだけで評価が下がります。

自分への期待値が高いと知る

「生産性を考えた仕事をしていて、いつもポジティブ。結果も出している。それなのに、評価されない」という人は、上司からの期待値が上がっているのかもしれません。

例えば、新入社員が簡単な仕事をひとつ達成したとき、大抵の上司は褒めるでしょう。

しかし、いつまでも同じ仕事では褒めてくれません。

それと同じで、「これくらいはできて当然。

もっとできると期待している」といった理由から、上司は今、あえて評価をしないでいるのかもしれません。

この場合は、すこし苦しい時期が続きますが、それだけ上司に期待されているということなので、真摯に仕事に取り組み続けてみましょう。

評価に左右されすぎず自分らしく仕事をしよう

仕事では評価されることを望むし、評価されなければ焦ったり、落ち込んだり、不貞腐れたりしてしまうこともあります。

ご紹介したとおり、評価されないならば「それはなぜなのか?」考え、自分が改善できる点は改善していく必要があります。

しかし、評価されることにこだわりすぎないことも心にとめておいてください。

評価されることにこだわるあまり、自分らしくいられなくなってしまうことがあります。

「評価されるためにはこう動くべき。ここでこう立ち回るべき。ここで発言すべき」など。

仕事に対する基準が、「評価されるか否か」になってしまうと、仕事への楽しさは消え、自分らしさも失われていきます。

会社の評価基準にある項目は、基準に達した人が高評価を得ますが、自分らしさは、他の誰とも比べられない貴重なものです。

自分にしかないキャラクターが唯一無二の評価につながることも忘れずに、自分の軸をしっかりと持ち続けましょう。

まとめ

いかがですか?

今回は、頑張っているのに評価を得られないのはなぜか?

評価を上げるにはどうしたらいいか、といったことについてご紹介しました。

自分が改善できる点は積極的に改善し、けれど自分らしく仕事をすることを忘れずに、仕事をしていきましょう!