【仕事のオンオフ】【メリハリをつける】ことが苦手な人は、 気持ちを切り替える術を身につけよう

勤務中の気持ちの切り替えや、仕事のオンオフの切り替え。

これがなかなか難しく、「いつも仕事のことが頭から離れない」という人も多くいるのではないでしょうか?

そこで今回は、上手な気持ちの切り替え方法についてご紹介します。

自分は切り替えベタかもしれない?

「友だちと会っているときや家族といるときにも、仕事のグチが止まらない」

「家事をしていても、仕事であった嫌なことが頭から離れない」

「仕事でミスをすると、その後しばらく次の仕事に集中できなくなる」

いかがでしょう?当てはまることは、ありませんか?

こういった人は、仕事のオンオフや仕事中の気持ちの切り替えが苦手なのかもしれません。

切り替えベタな人は、仕事が楽しく軌道に乗っているときは良くても、仕事でミスをしたりトラブルを抱えているときは、苦しい日々を過ごすかもしれません。

同じひとりの人間ですから、プライベートのときにまったく仕事のことを考えないという人は、ほとんどいないでしょう。

しかし、「とらわれない人」と「とらわれる人」の違いがあります。

気持ちの切り替えベタな人は、頭も心も仕事に「とらわれる」傾向にあるといえます。

「とらわれる」気持ちを上手に切り替え、心がラクになればうれしいですよね。

また、気持ちの切り替えが上手にできる方が、仕事とプライベートのメリハリが生まれます。

以下では、その方法についてご紹介します。

仕事とプライベート:オンオフの切り替え

帰宅するまでのルーティンを決める

職場から家に帰るまでの道中は、仕事モードの自分からプライベートモードの自分に戻っていく時間です。

そのためのルーティンを作りましょう。

好きな音楽を聴いたり、本を読んだり。仕事とはまったく関係のない、自分の好きなことをしましょう。

家に帰ったら、まず着替える

服装を変えることは、人の気持ちを簡単に変えてくれます。

仕事で制服を着る人はよく分かるのではないでしょうか?

仕事用の服を着たら、パッと仕事モードに切り替わりますよね。

それと同じで、家に帰ったらすぐに部屋着に着替え、プライベートな時間なのだと自分に分からせてあげましょう。

仕事のメールなどはオフにする

家に帰ってまで、仕事のメールチェックなどはしなくてすむように、通知オフにするなど、工夫しましょう。

運動をする

運動は、分かりやすく他のことを考えられなくさせてくれます。

また、体を動かすことで気持ちも軽くなり嫌なこともそれほど気にならなくなります。

趣味に没頭する時間を持つ

集中できるような趣味を持っている人は、少しの時間でも持つようにしましょう

自然に仕事のことを忘れられます。

よく寝る

モヤモヤすることがあっても、一晩寝たら忘れられるようなことが多いものです。

「寝る」というのは精神安定上もっとも大切なことなので、よく寝ることを心がけましょう。

勤務中:気持ちの切り替え

ひとつひとつの仕事に集中する

どんなに忙しくて多くのタスクを抱えていたとしても、今、目の前にあることはひとつです

そのひとつひとつに集中するようにしましょう。

他のことにとらわれると、目の前にあることがおろそかになってしまいます。

「今はこれ」「次はこれ」と次々切り替えることを意識しましょう。

深呼吸をする

いろいろな人から話を振られたり、次々メールが来たりすると、その度そちらに気を取られるため、気持ちの切り替えが難しくなります。

そんなときは、一度深呼吸をしましょう。

落ち着いて、今優先すべき仕事は何かを考え、切り替えていきましょう。

コーヒーブレイクを上手に取る

「ひとつのタスクが終わったらコーヒーブレイクする」などうまく使いましょう。

気持ちのリフレッシュにもなります。

席を立って歩く

デスクワークの人で、「どうにも煮詰まっている」「仕事に集中できない」というときは、席を立ってフロアを一周したり、洗面所に行って手を洗ったりしましょう。

「静」の仕事をしている人は「動」を取り入れることで、体が自然と切り替わってくれます。

仕事でミスをしたときの気持ちの切り替え法

仕事でミスをしたり、上司やクライアントから叱責されたりした後は、気持ちを切り替えるのが難しいものです。

こういったときは、「心の持ちよう」を変えることで気持ちの切り替えを行いましょう。

気にやまない

明らかに自分のミスだったときは、反省して同じことを繰り返さないようにすることが大切です。

ノートに書き留めるなど、同じミスをしないですむような工夫をするべきです。

しかし、その後はもう引きずらないことです。

次にすべき仕事があるはずなので、次に進みましょう。

接客業や営業などで、クライアントから理不尽な怒りをぶつけられたときなどは、「こんなこともあるさ。次に行こう!」と自分に言い聞かせましょう。

ムカっとするでしょうが、その気持ちをいつまでも引きずっていては、自分にとってマイナスです。

 

「次!次!」と言い聞かせて忘れてしまいましょう。

今できることに集中する

今できることが限られていたとしても、何かやることがあるはずです。

できなかった過去を悔やむのではなく、今できることに集中しましょう。

まとめ

いかがですか?

気持ちを切り替えることができると、仕事で抱えている問題は同じでも、随分と気持ちが軽くなるものです。

また、仕事とプライベートにメリハリがつきます。

「引きずる性格だから・・・」とあきらめることなく、気持ちの切り替え法をスキルとして身につけましょう!